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新しい映画の話題

 2013-12-07
かぐや姫の物語♪ 

今年はジブリ作品の新作を2つも観られるとは♪
夏には宮崎駿監督の“風立ちぬ”を、この時期に、高畑勲監督の“かぐや姫の物語”
を観られるなんて、なんて幸せなこと♪

高畑勲監督作品と言えば・・・って火垂るの墓と平成狸しか見ていないや(^ ^;
平成狸はのほほーんとして面白かったけど、火垂るはねえ、重いからねえ

さて、かぐや姫の物語は、絵コンテのような絵図らの静かなシーンで始まって
ええっ?本当にこのままの絵図らでいくの?って思ったけど、
それが何ともその時代やその状況にすごくあっていて違和感がなくなる
そして、その優しくきれいな絵に、情景に、おとぎ話の世界に引き込まれてしまう

そのストーリーは原作の竹取物語に意外と忠実
平安の時代にこんなファンタジーを書いた作者って?って思いを馳せてしまう
実際は作者、作年不詳とのことだけど

絵本をめくりながら物語を読んでいるような不思議な感覚に、ストーリーは
結末まで知っているのに、ほのぼぼのとしたり、人の欲にへきへきとしたり
そして、かぐや姫が嫌々ながら月に帰るシーンではうるうるとしてきてしまう

宮崎駿監督のファンタジーとはまた違った、高畑ファンタジーがなんとも美しい
もしかしたら、私の中では“風立ちぬ”とともに、ジブリでも1-2を争う
大人のジブリ作品になったかもしれない
もう一度、いや何度でも観たい♪

新作映画の話題

 2013-08-11
“風立ちぬ” キター♪ 

映画好きで年に何度映画を観に行っていたんだけど
なんだかんだ忙しくて久しぶりの映画鑑賞♪
余りに久しぶり過ぎて・・・会員カードのポイント消失(涙)
それも現実だから、受け入れなければ・・・

ってところで、7月末に上映開始になった、ジブリの新作
“風立ちぬ”を見てきました!が・・・完全にやられました!

知る人ぞ知る、太平洋戦争でその傑出した能力で大活躍し、
ゼロファイターと呼ばれた、零式艦上戦闘機(ゼロ戦)を開発した
堀越二郎氏をモデルに、その頃の混沌とした日本の社会や、国家の変化
世界情勢の中で生きていくさまを綴っている映画・・・

子供の頃からゼロ戦は大好きで、本は何冊も読んだし
プラモデルは何機作ったかわからないほど・・・

でも今回の“風立ちぬ”はそんなもんじゃなかった
空に憧れ、美しい飛行機に憧れる少年の純粋な気持ち
それを戦争に利用されてしまうという宿命をわかっていながらも

さらに、生きていくうえでの様々な出会いと別れ
逆らえない運命の中で、それを受け入れ、たんたんと生きていく
時間も命も限りあるものだから、あれだけ輝けるのか?

と思い知らされ、打ちひしがれるほどに、心の奥底まで
どーんと突き破られる感覚は滅多にないほど
今までのジブリ作品では珍しい内容であることは言うまでもなく
もしかして、ジブリ作品の中で、最高レベルの作品になったかも

完全にやられましたね・・・もう2回観に行っちゃったし
☆☆☆☆☆5つ星です!
この時期に観るのが一番かも・・・

生きねば・・・

歴史ある書籍

 2013-05-02
古の恋愛小説・源氏物語♪ 

通勤族になってからと言ふもの、書物を読むのが習慣になった私
習慣と言ふより、書物と申す物は、読めば読むほど奥が深く引き込まれ
その世界に浸れることもできれば、多くのことを学ぶこともできますれば
さらに、さらにと新しき世界を見とうなって、新しい書物を所望し
読みふけるものであります

最近になって日本の古典的な歴史的な書物が、何故か読みとうなりまして
古事記を読みましたが、これがげに難しき言葉使い、複雑な内容に
読み終えるまでに多くの時間を費やしてしまいました

古事記とは、日本の神々が日本と言ふ国がどのようにしてできたのか?
神々やその子孫である天皇の家系の起こりの歴史書でもありますが
遠く古の頃より語り継がれていたものを書物にしたものであり
それが、内容に曖昧さと複雑さをより強くしていることでありましょう

ただ、あえて申させていただければ、大陸(中国)の史書に比べますれば
その始まりの時代も大変新しいにもかかわらず、遥かにあいまいな内容に、
物語の始まりは、得てしてこのようなものでありましょうか?!
と遠く古の時代に思ひをはせるものでありますれば・・・

途中からは天皇家のさまざまな争いと権力の歴史になりまするが
神々も天皇家も人間の生き方そのものであり、美しくもあり、神秘的でもあり
かたや卑しく、醜い面もあったりと大変面白いものでありますもの

そうこうして、やっと読み終わり、次は何にしようかと・・・
そうでありなん、古より語り継がれている永遠の恋愛小説とでも言いましょうか
憧れの源氏物語を、是非にも一度はきちんと読んでみたいものだと所望し、
早速、読み始めた次第にございますれば
なかなかこれも、訳してあるとはいえ非常に難解で容易には進みませぬこと・・・

全7巻ある大作の物語のうちのまだ本の始まりのところ
光源氏の生い立ちと、人妻である、藤壺の中宮への強き思ひのところまで
まだまだ葵の上すら出てきておりません故、まだまだ物語はこれからになりまするな

しかしながら、このような平安の時代のように緩やかに時間が流れること
現代からしますれば、いと羨ましき事なりて・・・
熱き気持ちや恋しい気持ちをを歌や文で使者を使わして伝える

相手が歌で答えてくれたり、断りの歌を詠まれることもあれば
秘密の逢瀬を繰り返すこともしばしばとのこと
ああ、何という情熱的なことでありましょうや?

さて、仕事が終わってひと段落もしましたし、
ここでまた少し読み始めることといたしましょうか?
では、後ほど・・・(笑)

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