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またまた毒を吐きます

 2011-06-15
公務員の体質と地域格差

こちらは~、毎度おなじみの~、毒吐きの~時間です!
ご気付きにになりましたご不満、不平等がございましたらお声を・・・
なーんてふざけている場合ではないのですけどね(^ ^;

私がこういうテーマで話すときには、得てして毒が強すぎて不快になる方もいらっしゃるかもしれませんが、医者サイドからみた医療や厚生行政の問題を懲りずに、自分の物差しで自分勝手に吠えてみます
公務員の方には個人攻撃ではないことをご理解の上でお読みください

それと震災時に地方の公務員が頑張っていたことは十二分に評価し
あえて今回は以前からの問題点について、武田武彦先生バリに(笑)

日本発の新薬が発売されても、厚生省の認可が下りる時には発展途上国より遅く、古くから専門家の間での薬効がわかっていても、患者さんにとって絶対的に必要であっても、たとえFDA(アメリカ食品医薬品局)が承認している薬であっても、治験を行っていないものは一切承認しない
そして新薬は、発売許可を出してから1年間は2週間ずつしか処方を認めない
その鉄壁なお役所仕事には拍手を送りたい

そして使用する場合には十分注意して、医師の判断のもとで投与すること?
って医者にすべての責任を押し付けようとする防御態勢もスバラシイ(笑)

何かあったら医者の問題であって、注意を喚起してきた!と言いたいのだろう
地方の厚生局に問題提起してもそちらの病院間で相談してください!ってか?

さてと近場の話題、福島県も言われと知れた東北地方に所属する地域である
お役所仕事ってのは地方に行くほど、更にのんびりゆったりなのだろうか?

介護申請書類は家族がお役所に申請してから、医療機関にその書類が届き
医者が書いた意見書をもとに実地調査が行われ、1月以内に発行するはず

これはあくまで指針であって法制度はなかったんだっけ?
医者が必死に書類を書いても期日までに患者さんに届かない事もしばしば
難病の特定疾患や精神医療の手続きなどは3か月越えが当たり前という事実

関東、私のよく知ってる埼玉や栃木県内でも“遅い!”って患者さんに代わって
クレームを入れたことは何度かあるが、これ程まで全体的に遅いのは経験がない
というのが今の福島県の現状なのである

こういう事実があるのにあまり騒ぎにならないのは、患者さん側がそういうもの
(書類はそれだけ時間がかかるもの)だと慣れてしまっているためか?
のどかであり、元来、耐え忍ぶことを美徳とする県民性の表れか?

本当の権利を知らない事を、受けられるべき制度を適正に利用できていない事を
患者さん側の問題ととらえるべきものなのか?

そういう事をきちんと教えてあげて、受けられるサービスをサポートを十分に享受
できるよう対応してあげるのが公務員の厚生行政の役目なのではないでしょうか?

保身的に仕事をして、杓子定規に説明して、時間内に仕事を切り上げる
それは本来の意味でのお役人の仕事への姿勢ではないのではないでしょうか?
公務員、厚生行政が、特に東北の地が、もっと開かれた地域になることを祈って

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