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医学と科学の進歩

 2010-09-24
iPS細胞で臓器を作れるか?! 

最近のニュースでも取り上げられていましたが、iPS細胞(人工多能性幹細胞(じんこうたのうせいかんさいぼう、Induced pluripotent stem cellsと言うものが開発されてから数年
最近ではその細胞からいろいろな臓器を作れる可能性まで出てきている

今まで移植医療などでは、ES細胞(胚性幹細胞)や脳機能の分野では古くは胎児の脳組織を用いる治療など、倫理的問題が常に付きまとってきたところ

ES細胞はまだ組織が分化(役割分担というか教育というか)される前の真っ新の細胞だから、いろいろな細胞になれる能力を持っている
そこから、失われた臓器を作り出して、移植医療に応用できないか?
実際に、今は脳死移植が盛んになってきたとはいえ、そう簡単にはいかないですからね
それに、すべての臓器を使えるわけでもなく

ただこの細胞もまだ、細胞の分化や分裂(増えていくこと)のコントロールができないなど問題もあるのが事実の様子
どんどん勝手に細胞分裂が起こってしまう!ってのはがん細胞と同じことになってしまうから

神仏の領域に近づくことは、ちょっと抵抗はあるものの・・・
医療に携わるものとしては、一応科学者の端くれ
このような素晴らしい技術が確立され、多くの人が助かる時代が来るといいなあ
なーんて思いながら・・・でもまだまだ先のことだろうなあと思いながら・・・

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