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最近読んだちょっと衝撃的な本の話題

 2010-10-15
ダブル・ファンタジー/村山由佳著ってご存知?

今回はおすぎのノリでいきます(笑)
村山由佳さんといえば、『おいしいコーヒーのいれ方』などでご存知の方も多いんじゃない?
実は、『星々の舟』で第129回(2003年上半期)直木賞を受賞したかたでもあったのね!

今回はタイトルとこの表紙に強烈なインパクトを受けて買ってみたわけ
大人の恋愛を書いている本なんだけど、この本はかなりすごく強烈よ!(笑)
恋愛小説って言うよりも、官能小説とでもいうべきかしら?
ダブル・ファンタジー

女性脚本家で30台半ばの主人公は恋愛の末にプロデューサーだった夫と数年前に結婚
郊外に家を買って執筆しながらものんびりとした生活しているんだけど、彼女は知らず知らずのうちに仕事の面でも生活でも彼の言いなりっていうか束縛を受けている自分に気づくのね
生活から仕事まで夫の監視とチェックで、つまり実は脚本も自分が書きたいことを好きなようにかけていないって

ある破天荒な演出家と出会ってしまったために自分の中に眠っていた何かが目覚めてしまう
自分の中の抑圧された情熱というか、潜在能力というか、ある意味女という性の抑制の効かない面や心の奥深くの欲望まで
本当は安息という抑圧から解放されたがっていることに気づいてしまうの

のっけから静かながらもすごい展開で始まって、どんどん自分を解放するにしたがって活き活きとなっていく主人公がいるわけ
そしてそれは渇望するかのようにどんどんエスカレートしていくのね
そしてその中で始めて気づく自分自身だったり、欲望だったり、気づいていなかった本音だったりするわけ

女の欲望ってこんなにすごいの?
女性の本音ってこんなに激しく、時には恐ろしいの?って怖くなるくらい(^ ^;

官能小説といえば、最近では渡辺淳一氏があがるけど・・・
なんか最近はとくに、ただのスケベじじいで、レベルが低くない?
この本は渡辺淳一氏の本の数倍刺激的な小説です!
話題になったのも、売れたのも、なるほど納得!

でもこれって本当に女性の本音かしら?って思ったり
だとしたら、本性を現した女性って超肉食系?って思ったり
怖いわーって思ってしまう一冊です!

おすぎ(調)でした(笑)

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コメント
先生のおすぎ調、なかなかに素敵です(笑)
そして、この本すごく読みたくなりました!!

むしろ男性のほうが、
癒しとか安定を求めているんじゃないかなぁって
最近思うんです。
だから女性にも、自分にとってそういう存在であることを求めてしまうのかなって。
でも女性は、そんな男性からの暗黙の抑圧、圧力が
すごく窮屈に感じてしまう。
いくつになっても一人の「女」としての自分を
認めてほしいんですね。
私はまだこの本を読んではいませんが、
主人公の「解放されて活き活きしていくところ」とか
すごくよくわかります。
そう、先生のおっしゃるように、
実は女性のほうが「超肉食系」な部分を
もっているのかもしれないですよー。
お気をつけくださりませ(笑)
【2010/10/16 10:34】 | ともみん #- | [edit]
あはは!素敵なコメントをありがとうございます(^ ^)

ともみんさんの言うとおりだと思うんですよね!
カッコつけながらもどこかで守ってほしいっていうか、癒されたいっていう甘えみたいのは男性のが強いのかもしれませんね

男性って勝手だから、守ってあげよう→自分のものだ!ってなりがちだから女性を縛ってしまうのかも?
女性だって自由でいたい面や自分らしくいたいって思うはずですからね

男性もいつまでも男でいたいと思うように、女性もいつまでも女でいたい!綺麗って言われたい!必要とされたい!ってありませんか?
年齢を重ねるごとにつくづくそう思ったりして

やっぱり女性は悟ったら強いですからね(笑)
肉食系の女性に?
き、気を付けます(笑)
【2010/10/17 11:28】 | ドクター石原 #- | [edit]












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