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かなーり怒っています!(- -)##

 2010-09-08
介護認定問題に怒っています!(- -)## 

高齢化社会を迎え、さまざまな病気や認知症のため自宅での生活が不自由になったり、身の回りのことができなくなってきている人が増えているのはご存じのとおり

そういう人たちをいかに自宅で人間らしく生活できるよう支援するか
家族の負担をどれだけ軽減してあげるか、という理念の元に始められた介護保険制度

初めのころにはある程度の補助金も出たし、不慣れながらも頑張ってお役人が障害の程度の判定をしに来てくれて、それなりのサービスが開始されていましたが・・・
それでも当然ながら理想には程遠い、なかなか厳しい現実が待っていたのも仕方がない

それでも医者は患者さんや医療相談員などと相談して、毎年必死に莫大な書類を書いてお役所に持って行ってもらい、少しでも多くのサービスが受けてもらえるよう頑張ってきた
それによりある程度は十分とはいえないまでもなんとかこの介護保険制度が無駄ではない!という最低限のレベルは保たれていたのです

それが最近では介護報酬の抑制に始まり、さまざまな締め付けで、介護分野も3K(きつい、汚い、危険)・・・というより、低賃金か?
介護ではストレスや過労で体調や精神面で支障をきたしてしまう人も増えてきているし、何より介護職では生活を維持できないという現実も・・・
せっかく介護をやりたくても離職者が絶えないことは、最近のTV特集でもやってますよね?

さらに最近では、介護判定が意図的に?引き下げられている風潮が!
だって、後遺症で同じ介護判定を毎年受けていた人が、症状の改善もないうえ年を取っていくのに、介護判定が1-2ランク下げられるのが頻繁にみられるっておかしくないですか?
同じ文面で書いても前年度の判定に間違いがないなら、最低限同じ判定にならなきゃおかしくないですか?

現実に私の患者でも、1-2ランク下げられてサービスを受けられないレベルまで落とされ、再審請求を希望し、出している人が両手を超える勢い!
だいたい、介助でやっと立てる人が、なぜ“要介護2から”“要支援1(一番軽いレベル)”に下げられるわけ?
介助で杖歩行している人がも同じ判定!
“はあ?マジ、ありえねーし!超意味わかんねぇ~し!はあ?”って言いたくなる!(- -)#

毎日のように相談員へ悲鳴に近い電話がかかってきており、介護意見書を最度書き直して・・・
といっても間違ったことは書いていないので、コメント欄にどれだけ大変な思いして生活されているのかを、相談員と推敲しながら追記して急いで再提出するよう指示している次第!(> <)

でもさ、医者がかけるのはあくまで意見書であって、それは参考意見程度にしか受け止めてもらえない制度になっているのも事実
それに、いまだに現場を知らない市の判定員たちがいるのも事実(+ +)
最近では市役所の介護福祉課が忙しいのか??委託職員が判定に行っているって?
そんな重要なことを丸投げするなんてありかよ!

今までと違って委託職員の中には、ろくにトイレや入浴など生活がどこまでできるかをきちんと見もしないで帰っていく人も多いという話を当事者(ご家族)から聞くと、怒りを通り越して悲しくなってくる!
福祉の本質ってなんなのよ!
介護保険制度は何のために作られたのさ!
地方も中央も行政も官僚も何を見て、いったい誰のために市政を行っているのさ!

国民の税金で食っている奴らが、国に奉仕することを忘れたとは、言わせねーよ!
行政がサービスの質を下げ手抜きをすることで、どれだけ多くの福祉を必要としている人が苦しんでいるのか、お役人様方はわかりますか?
言語道断!本末転倒でしょうが!
恥を知れ!恥を知りなさい!!

このブログを見てご不満な方、ご意見のある市役所や福祉行政の方々がいるなら、堂々とご意見でも批判でも書いてくださいな!
この件については全面的に受けて立ちます!
その代り、匿名でしか意見・反論しかできないような、情けない方からのご意見は無視しますので悪しからず!

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コメント
お久しぶりです。

なんと、看護師を辞め、今は役場の保健師です(-_-;)
今になったら看護師が恋しいしかったりもします…

先日、介護認定調査員研修に出席して来ました。
それで、以前の先生の記事を思い出しました。

意見書を記載する主治医と認定調査員しか直接対象を見ていませんから、それでコンピュータ・審査会の人々が判定するなんて、難しいですね…。
調査員として、調査項目について一つひとつ定義に忠実に公正公平に評価しなければならないと強く感じました。また、特記事項の記載の重要性を学び、いかに対象のことを詳しく伝えることが出来るかが大きな課題だと感じました。

もう看護師には戻れませんから、これからの人生を保健師として、地域保健について考えていきたいと思います。

先生もお身体にお気をつけて、頑張ってください。
【2011/06/05 12:54】 | jun #- | [edit]
保健師さんになったのですね

地元に戻ったのかな?
頑張ってください
【2011/06/05 17:13】 | ドクター石原 #- | [edit]












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