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認知症対策

 2014-11-01
第1回 郡山市認知症事例検討会を開催

高齢化社会が加速している現代
地域での認知症患者の増加が懸念され、その対策は急がねば!
って話は前回もしましたが、その大きな第一歩をやっと踏み出しました
とはいえ、この会合は一般に人に聞かせるものではないのだけれど

行政(市)や保健所、郡山医師会の先生方といろいろ話し合ってどうしていくべきかと
認知症における国策(オレンジプラン)とは?センター業務とは?
当地域での専門医療、認知症精査の現状は?
いつも診療してくれているかかりつけ医にとって、困った事例や連携上の問題点など、
各病院や医院、行政や福祉などの立場を越えて、地域の情報や問題点を共有し、
知識と連携を深めていく、顔の見える会合を行うことがまずの目的

金曜の夜に開催したので、診療や仕事の関係上なかなか思ったほどの機関や
人数は揃わなかったけど、小さな一歩だけど大きな一歩かな?と

今後、役に立つ!とか、いいうわさが広まって参加者が増えてくれるといいね
まずはホームの郡山でうまくいかなきゃ始まらない
そして、県中部の多くの医療機関や関係機関と連携が取れるようになって、
各地で行った情報を共有し合い役に立てあえれば!って

しかし、ホームドクターからの事例報告は、すごかったね!
認知症を地域で診ていくうえでの、本当に深刻な問題点が凝縮されていた!
各先生方も苦労して頑張って対処しているけど、なかなか簡単にはうまくいかない
老老介護、二人とも認知症、独居の認知症患者への対応は大変なことばかり
まして、家族の理解の乏しい例などはその最たるもの

認知症の治療には、①認知症に対する薬物療法、②内科疾患の治療と全身管理
③家族への教育 とあるけど③がある意味一番難しい

そんなときに医療機関同士でどう連絡を取り合い協力していくか?
初期認知症や困った認知症の独居や老老介護家庭どどうしていくか?
地域包括や訪問看護、民生委員だけではカバーしきれない問題もあるし

まずは、その連携を取ることでもう少し地域の情報を把握できるのでは?と思ったり
地域での認知症サポーターやボランティア育成など
これからやることはいっぱいだよね

少しずつ多くの医療機関や行政、保健所や福祉関係との連携を深めていかねば
お金も人手もない状態で地域の先生や各部署は頑張ってやっくれてているのが現状だもの
そういう地域での医療・福祉資源を活用し、育てながら少しずつでも確実にやっていかないと

って思った次第
ぜひとも、地域の皆さんのご理解とご協力を♪

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