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地域の医師不足問題

 2013-04-24
シンキイシ ツイカハケンノ ヨテイナシ・・ 

地域(地方)での医師不足はまさに深刻!
特に東北では首都圏<関西に比べるとお寒いのを通り越して
東北の真冬のように、凍りついてしまうような状況だって!

東北の臨床の現場での医師・医療人不足は、震災の影響でさらに深刻に
地域医療の医療関係者は誰でも容易に感じ得る事実だが、どうにもならない
現場の看護師さんや医師など、医療人の疲弊は、見るに堪えないものがある

それでも頑張ってしまうのが、東北人らしいところ
昔からの地域性と言うか、お国柄と言うか、東北の意地なのか?って

でもさ、さらにこの地域格差?
医療環境のギャップは東北の臨床の現場で頑張っている医者の中でも
ある意味半分関東人である、移籍組の方がより実感するのかも?

県立医科大学はあるものの、残る学生は全国でも下から数えるくらい悲惨な数字
地元、県内の学生を優先的に入学させていても、ほとんど残らないこの状況では
医療環境のお先は真っ暗と言うほかないでしょうね

医師も看護学生も、今や資格を取ったら、地元を離れる人も多いようだし
地域での医師や看護師などの医療人の確保は、新人であっても困難極まりない
ただでも、不足し過ぎて県内での即戦力の確保はほぼ困難で維持が手一杯?

東北は医療人の給与まで関東と比べると格段に低いのも一因かな?
普通でも3Kのこの仕事で、スーパー3Kではね・・・

ってなことで私の病院でも、せっかく新装オープンしたのに看護師不足
医師・技師不足で本来の機能を100%発揮することもできていない・・・

私の専門、神経内科医の県立医大からの派遣も、大学の極度の医局員不足もあり
郡山市内の大病院からも数年前から徐々に減らされ、
今年の4月からは、市内すべての病院から週一のサポートすら終了となっちゃた

郡山市内の専門病院に残って勤務している神経内科医は、全員が外様なんてね
さらに大本営(県立医大の医局)からは、
“ツイカハケンノ ヨテイナシ!ゲンジョウセンリョクデ シシュセヨ!”
って事かな?って・・・大学も医局員が入らず、苦しいんだろうけどね

太平洋戦争末期の硫黄島の戦いのような、悲惨な現状
人はいなくても患者はトンドン増えてくるし、救急患者は運ばれてくる
疲労困憊の現有戦力で、いつまでも続くであろうこの状況に立向かわねば

この状況を打開するにはなじょすれば?
各病院が各々で一生懸命に医師や看護師を確保に動いても、確保は困難だよ
県も動いているとはいうけど・・・やる気あんの?(- -)

国策として、各県と連携して、東北地区の医療環境の改善を行っていかないと
いつどこで破たんするかもわからないよ
救急車のたらいまわしどころでは済まない問題になってきている、緊急事態

日本医師会の副会長は相変わらず、医者は十分いる
数年後には人口が減るから医師過剰時代が来る!と相変らずだね?
現場から言わせれば、既得権益を守りたいだけの馬鹿野郎!だね!

余ったっていいじゃん!
絶対に一生余るはずはないけどね
余ってくれるようなら、きっちり長期休みを取らせてもらいたいものだね

はーあ、だな・・・出るのはため息と愚痴ばかりなり!ってね(笑)
まあ、現状でやるしかねえばい!
半分ヤケクソだけどね!

あっ、思わず汚い言葉を使って失礼いたしました!
Baked stool/焼き糞便!って言った方が医学的だったかな?
って意味が違うか?(笑)

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コメント
今年の1月22日に旅立たれた産婦人科医、高橋亨平先生の去年8月に残したメッセージです。
http://www6.ocn.ne.jp/~syunran/isibosyuu.pdf
これから団塊の世代が老年になっていくことを考えるとゾッとします。まずは自分の健康!ですからね!
【2013/04/26 10:44】 | rei #- | [edit]












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